『十二夜』

<期日>

2019年1月26日〜2019年2月3日

2015年3月、東京・アトリエ春風舎での3週間に渡るロングラン全18公演がソールドアウト。
追加公演も即完売と圧倒的反響を呼んだRoMTの『十二夜』、新演出による4年ぶりの再演!

RoMT Vol.8『十二夜』
Twelfe Night, or What You Will.

 戯曲:ウィリアム・シェイクスピア
 翻訳:河合祥一郎(角川文庫版)
 演出:田野邦彦

 出演:井上幸太郎 浦田大地 太田宏(青年団)
    菊池佳南(青年団、うさぎストライプ) 
    小瀧万梨子(青年団、うさぎストライプ)
    酒井和哉 田崎小春 永井秀樹(青年団)
    中野志保実(オフィスマウンテン) 西村貴治
    村岡佳奈(屋根裏ハイツ) 山川大智

Cast:
ヴァイオラ               田崎小春
セバスチャン              山川大智
オーシーノ公爵             井上幸太郎
オリヴィア               小瀧万梨子
マルヴォーリオ             太田宏
サー・トービー・ベルチ         永井秀樹
マライア                中野志保実
フェステ(道化)            菊池佳南
サー・アンドルー・エイギュチーク    酒井和哉
フェイビアン              浦田大地
船長/アントーニオ           西村貴治
ヴァレンタイン             村岡佳奈

【スタッフ】
舞台美術:鈴木健介
照明:西本彩
音響:泉田雄太
宣伝美術:藤本瑞樹(kitaya505)
制作:RoMT+木村彩花、仙波瑠璃

【あらすじ】
嵐に遭い難破した船、海に溺れ、離別した兄妹。・・・私たちはここから始まる。

妹ヴァイオラ(田崎小春)はイリリアという街に漂着し、男装をしてシザーリオと名乗り、街を治めるオーシーノ公爵(井上幸太郎)に仕える。
公爵は伯爵令嬢オリヴィア(小瀧万梨子)に求愛中。しかしオリヴィアは亡くなった兄の喪に服して部屋にこもり、だれとも会おうとしない。
ヴァイオラは公爵に恋心を抱くが、いまは“男”として仕える身。打ち明けることなどもちろんできないまま、公爵の従者ヴァレンタイン(村岡佳奈)とともに公爵からオリヴィアへの愛を伝える使者を任される。
ところがオリヴィアは、男装のヴァイオラに一目惚れ!あの手この手でヴァイオラの気を引こうとする。

イリリアの貴族サー・アンドルー・エイギュチーク(酒井和哉)や、オリヴィアの執事マルヴォーリオ(太田宏)もまた、オリヴィアに想いを寄せている。オリヴィアの叔父のサー・トービー・ベルチ(永井秀樹)、オリヴィアに仕えるマライア(中野志保実)とフェイビアン(浦田大地)、道化のフェステ(菊池佳南)らはいたずらに彼らをけしかけ、それらを祭りの余興のように楽しんでいる。
やがて、船乗りのアントーニオ(西村貴治)に助けられたヴァイオラの兄セバスチャン(山川大智)がオリヴィアの前に現れて、混迷は深まるばかり・・・。

みんながみんな、恋をする。
お祭り騒ぎはやがて、ビタースウィートな結末へ。


【公演日程】
2019年1月26日(土)~2月3日(日)

◎Naked.公演(プレビュー)
1月26日(土) 13:00
1月27日(日) 13:00
※ほぼ素舞台、照明は窓から差す自然光のみ、そして“私服”の俳優たち。飾る物がほとんどない”Naked”な状態だからこそ浮かびあがってくる、シェイクスピア戯曲の本質をお楽しみいただくためのプレビュー公演です。
※受付開始は開演の30分前、開場は開演の15分前。

◎本公演
1月31日(木) 18:30
2月1日(金) 13:00/18:30
2月2日(土) 12:00/18:00
2月3日(日) 13:00
※受付開始は開演の30分前、開場は開演の15分前。

【料金】
◎本公演
一般予約=2,500円 / 当日=3,000円
ユース(25歳以下)・シニア(60歳以上)予約=1,500円 / 当日=2,000円
高校生以下 予約 / 当日共に=1,000円
*ステージサイドシート(各回20席限定・予約のみ)
一般=1,500円 / ユース(25歳以下)・シニア(60歳以上)・高校生共に=1,000円

◎Naked.公演(プレビュー)
一般予約=1,500円 / 当日=2,000円
ユース(25歳以下)・シニア(60歳以上)・高校生以下 予約 / 当日共に=1,000円

*日時指定・整理番号付。
*一般席は全席自由席。ステージサイドシートは当日受付順による指定席となります。
*ステージサイドシートは一般の方もご利用いただけます。
*ユース・シニア・高校生以下の皆様は、観劇当日受付にて年齢の証明ができるものをご提示ください。
*Naked.公演は、ステージサイドシートを含めて全席自由席となります。
*やむを得ない事情によりご予約のキャンセルが生じる場合は、必ず事前のご連絡をお願い致します。

【公演に関するお問い合わせ】romt.info@gmail.com
【ウェブ】go to RoMT Web : http://www.romt.org


RoMT(ロムト)
青年団演出部に所属し、演出家としてのみならずワークショップ・デザイナーとしても活躍を続ける田野邦彦の個人ユニットとして、2005年に結成。《演劇とは共有体験である》を核となるコンセプトとして掲げ、海外戯曲の上演を中心とした活動を続けている。「観客の多様な想像力に対して、俳優は直接的なメディアとしての役割を担う」というアイディアのもと、俳優が観客に語りかける演技/演出のスタイルを徹底することで、他にはないRoMTのオリジナリティともいうべき表現が形成された。2010年および2013年には上演時間が3時間を超える長編一人芝居『ここからは山がみえる』(作:マシュー・ダンスター)、2016年と2018年に『ギャンブラーのための終活入門』(作:ガリー・マクネア)を日本全国各地で上演。2015年3月、シェイクスピアの傑作喜劇『十二夜』を3週間に渡ってロングラン上演。イギリスに3年間留学して演劇・演出を学んだ演出家・田野にとって10年来の宿願でもあったこの公演は、喜劇の名にふさわしい大きな笑いだけでなく、現代的な切なさや孤独を丁寧に掬いとって描き、初めてシェイクスピアの上演に触れる観客にも、また戯曲を良く知る古くからのシェイクスピア・ファンの間でも大きな話題となった。この公演は全公演ソールドアウトを記録、急遽追加公演が実施されるも予約開始と同時に即完売するという、かつてない圧倒的な反響を呼んだ。2017年にはシェイクスピア・シリーズの第2弾として『夏の夜の夢』を上演、過去最大動員を記録した。

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