若葉町ウォーフAIR企画

<期日>

2018年1月28日〜2018年2月9日

“4.48 PSYCHOSIS”
期間:2018年1月28日(日)~2月9日(金)
招聘アーティスト:ニーナ・ケイン(キャスト・オフ・ドラマ芸術監督/イギリス)
企画:川口智子(若葉町ウォーフ アーティスティック・アソシエイト)

◇プログラム1 上映会+トーク
2010年~2013年、連続上演した“Cleansed”(作:サラ・ケイン)のビデオ上映+トークプログラム。

1月31日(水) 19:00
上映: 『浄化。』(2011年 鴎座cleansed project)  
トークプログラム: 新見百代(アートフォーラムあざみ野男女共同参画センター横浜北)& ニーナ・ケイン

2月1日(木) 19:00
上映: 『洗い清められ』(2012年 鴎座cleansed project)  
トークプログラム: 近藤弘幸(シェイクスピア研究者、東京学芸大学教授/『洗い清められ』翻訳者)& ニーナ・ケイン


◇プログラム2 オープン・ワークショップ
2月3日(土) 13:00~16:00
ファシリテーター:川口智子&ニーナ・ケイン


◇プログラム3 テキスト・リーディング
2月7日(水)+2月8日(木) 19:30 
『4.48 Psychosis』 テキスト・リーディング
作: サラ・ケイン
訳: 谷岡健彦
演出: 川口智子
ドラマトゥルク: ニーナ・ケイン
音響: 島猛
照明: 横原由祐
出演: 滝本直子
声の出演:ドルニオク綾乃


4.48 PSYCHOSIS、倉庫で、オペラ!

サラ・ケイン。1971年イギリス生まれ。劇作家。
彼女が戯曲を執筆した1990年代は、ルワンダ紛争、湾岸戦争、ユーゴスラヴィア紛争の時代。
ケインは、当時のイギリス兵たちの残虐な行為を戯曲に挿入し、鮮烈なデビューを飾った。
劇場界は、目をつむりたくなるようなその暴力行為(バイオレンス)に、拒否感をあらわにした。

1999年、4.48 PSYCHOSISがこの世に生まれ、サラ・ケインが自らの手でこの世を去って、もうすぐ20年を迎える。

2010年からサラ・ケインの“Cleansed”(『洗い清められ』)を連続上演する中で、“4.48 PSYCHOSIS”という戯曲の存在はどんどん大きくなっていた。
これは、戯曲なのか。なぜ、この劇作家は、この戯曲を書き刻んだのか。
戯曲の背後のサラ・ケインのカラダ。
息が通り抜け、叫び、そのカラダを震わせている。
この身体を、上演したい。
オペラだ!!!

20年という節目を目指して、“4.48 PSYCHOSIS”のオリジナル・オペラ制作を行います。
ドラマトゥルクとして、本国イギリスでサラ・ケインの研究を行うニーナ・ケインを迎え、極めて私的に歴史と対峙したテキスト“4.48 PSYCHOSIS”を、ほどいてみたいと思います。


料金:
上映会+トーク  予約・当日:1,000円
ワークショップ  予約のみ:1,000円
テキスト・リーディング  予約:1,800円  当日:2,000円
通し券(上映会2回、ワークショップ、テキスト・リーディング1回) 予約のみ: 3,500円

予約:
http://481engine.com/rsrv/webform.php?sh=2&d=2e7bb015f7
予約開始:2017年12月15日

主催:一般社団法人 横浜若葉町計画
共催:マグカル・フェスティバル実行委員会
協力:神奈川県アーティスト・イン・レジデンス推進事業
後援:ブリティッシュ・カウンシル

問い合わせ・予約:若葉町ウォーフ
TEL 045-315-6025
FAX 045-315-6027
E-mail info@wharf.site

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